ど~もみなさんこん〇〇わ。
一週間ほど前にうpした、自分の中で「リベンジの」ウマ娘ウイニングライブメドレー動画がちょっとずつ伸びてきて嬉ぴょい状態のikarushです。
さて今回は、そんなウマ娘のストーリー動画に着目。
そのストーリー動画を素材に、Adobe(アドビ)の動画編集ソフトPremiere Pro(プレミア・プロ)で編集して、素敵な動画をつくっちゃおう!
というのが今回のブログの内容です。

具体的には以下のようなウマ娘トレーナーさんたちの悩み。
- ウマ娘の動画を撮影(録画)したけど編集できないな~
- 俺の愛馬をもっと良い動画にしたい!
- 私の愛馬を輝かせるネ申セトリのウイニングライブ動画作りたい!
このようなモヤモヤを解決する内容となります。
ちなみに何故、動画編集ソフトが有料でバカ高いPremiere Proなのかというと、昔自分のゲーム実況動画を始めるにあたって、無料ソフトで有名なAviUtl(エーブイアイユーティーエル/エーブイアイユーティル)を使って挫折したからです(苦笑)。
挫折した経緯と、その後のゲーム実況については以下の記事にてご覧いただけます。
また今回ブログで紹介している編集方法そのままのやり方で作成したウマ娘ストーリーの動画を掲載しました。
どんなものが出来上がるのか参考にしてもらえると嬉しいです。
目次
ウマ娘ストーリーの動画を編集してまとめる方法【動画編集】
それでは早速、本ブログ記事の中身。
結論としての流れを箇条書きにてお伝えします。
- PC版のウマ娘を起動する
- ウマ娘ストーリーの動画を録画する
- Adobe Premiere Proをインストール・起動する
- 動画のカット編集をして動画全体の体裁を整える
- MP4動画ファイルで書き出す
こんな感じで進めることで、冒頭の動画が誰でもカンタンに作れます。
では早速作業のやり方に入っていきましょう!
PC版ウマ娘を起動して動画を撮影する
まず始めにお伝えするのは①と②に当たる部分です。
なおこの部分の内容は、以前に書いたウマ娘のブログ記事。
これらの記事で詳細をお伝えしていますので、やり方が分からない場合は参照ください。
私も複数のウマ娘動画をYouTubeにうpしていますが、上記したブログで書いたやり方。
具体的にはDMM GAMES版のウマ娘を起動。
フリーソフトで表示を全画面化。
OBS Studioというゲーム実況やPC画面録画のソフトを使って、動画撮影を行っています。
なお紹介したブログ記事ですが、この時はウイニングライブ動画の録画を紹介していました。
今回制作するウマ娘ストーリーについてご存じない方のために、実際のウマ娘アプリの画面スクショで内容をお伝えします。
ウマ娘ストーリーはメインストーリーとウマ娘個別のストーリー、そして過去のイベントなどのエクストラにて構成されています。
今回はその中のウマ娘個別のストーリー。
素材として使用するのはファミマコラボの「はちみー」で話題になったテイオーこと、トウカイテイオーのストーリー1・2・3話にて動画編集を行います。

録画の話はここまでにして、動画編集ソフトの話に進みます。
動画編集ソフトPremiere Proをインストール・起動する
さてAdobe(アドビ)の動画編集ソフトPremiere Pro(プレミア・プロ)。

値段の高い編集ソフトなので敬遠されてる方も多いかもしれませんが、自分にはこれしか出来ないので、この編集操作にて話を進めます。
ちなみにAdobe Creative Cloud(クリエイティブ・クラウド/いわゆる全部入り)では、期間1週間ですが体験版もあるようです。
なのでこの記事や他のPremiere動画編集記事などご覧いただいて、興味があったら触ってみることをおすすめします。
もちろん「そんな高いソフト利用できない!」という方のために、特別に私ikarush自身が代わりに編集するという方法(編集代行)もご用意しました。
動画編集する時間や勉強なんて面倒だし無理!って方は、以下のバナーから詳細をご覧ください。
さてでは話を戻し、Adobe Premiere Pro(以下、Premiere)の起動です。
Premiereを起動するにはAdobe専用のランチャーソフトである、Creative Cloud Desktopをダウンロードして、そこからPCにインストール。

Premiereのアプリケーションがインストールされたら、ChromeブラウザやExcelなどと同様にスタートからアプリケーションを選択。
もしくはアイコンをクリックして起動します。

起動すると「ようこそ」なる表示が出て、チュートリアルや過去に作成したプロジェクト(Premiereの動画編集ファイルのこと)が表示。
この画面が表示されたら、左上にある青色ボタンの「新規プロジェクト」をクリックします。

すると画面中央に、新規プロジェクトのウインドウが表示されます。

「一般」のところに青い下線があり、隣に表示されている「スクラッチディスク」・「インジェスト設定」と同じくこの部分がタブとなり設定が色々いじれますが、デフォルトのままで全く問題ないので放置。
ここで重要なのはウインドウの最上段。
Premiereのプロジェクトファイルとして表示される「名前」と、その下のファイルなどが保存される「場所」。

今回作成するウマ娘ストーリーのトウカイテイオー編に合わせ、名前を「ウマ娘ストーリー_トウカイテイオー」に。
保存場所をデスクトップに設定し、ウインドウ右下のOKボタンをクリックします。
するとデスクトップにPremiereのファイルが生成されると共に、操作しているPremiereの画面も切り替わり、編集ワークスペースの画面が表示されます。


なおこの編集ワークスペースのスクショ画像ですが、初期設定から私自身でカスタマイズさせたもののため、初めて起動させた方とは違う表示になっています。
Premiereでは動画編集を行う関係上、様々なウインドウを一度に見ながら操作を進めるため、複数のウインドウが表示されているワークスペースを利用して作業していきます。
文字で書くとよく分からないので、詳しくは以下の画像をご覧ください。

またまた私カスタマイズの編集ワークスペースのスクショで恐縮ですが、色分けした部分がそれぞれ別のウインドウになっていて、これらの画面を見つつ操作しながら動画編集を行っていきます。
さらに、実際の編集画面のスクショを載せると、以下のような感じになります。

これは以下のウイニングライブ21曲メドレー動画の編集画面のスクショですが、様々な表示を見ながら編集をしている雰囲気が伝われば幸いです。
ちなみに今回記事でも関わってくるので少し補足しておくと、動画の流れを確認するタイムラインのウインドウ(画像のピンクの四角で覆った部分)にて、V1~V4と書かれている横エリアが動画の画像に当たる部分。
反対にA1~A4と書かれている部分はその動画の音に当たる部分です。

このタイムライン(いわゆる時間軸)は左から右に向かって進みます。
つまり動画の最初が左端、動画の終わりが右端という事になります。
ここまででかなりザックリながらPremiereの画面構成についてお伝えしました。
とはいえ「全然イミフwww」「もっとkwsk解説しろや!」って方もおられて当然だと思いますので、この辺りについて分かりやすく解説されている他ブログを参考に載せておきます。
動画のカット編集をして動画全体の体裁を整える
さてそれでは実際の編集作業に入っていきます。
そのまえにワークスペース画面の構成について。
前項で多様なウインドウを使って動画編集を進めるという話をしましたが、ここでは最低限これを使うというものを以下に記します。
- プロジェクト
- プログラムモニター
- タイムライン
- ツール
- オーディオトラックミキサー
- オーディオメーター
上記したこれらが画面内で見つからない場合は、Premiereの一番上に並んでいるツールバーの「ウインドウ」をクリックして、任意のものを表示させればOKです。

私の画面でのワークスペース構成はこんな感じですが、絶対この通りの位置じゃないといけない、大きさじゃないといけないという事はありません。
実際の操作を進めていく中で使いづらかった場合は、自由にそのレイアウトを調整するようにお願いします。
素材の動画ファイルを用意する
ではまず始めに今回編集する動画の元となる素材、ウマ娘ストーリーのトウカイテイオー編の1話・2話・3話それぞれの動画を用意します。
ウマ娘ストーリー動画の撮影(録画)方法については、以前作成した以下のブログを参考にしてもらうか、それぞれ各個人のやり方でキャプチャしてもってOKです。
ただPremiereで編集できる動画素材は.mp4や.movなど、一般的な動画ファイルに限られます。
上に掲載した記事の中でも、OBS Studioにて録画すると一時的に.mkvというファイルが作成される事を伝えましたが、Premiereでは.mkvファイルは読み込めませんので.mp4ファイルへの変換をしましょう(.mkv → .mp4への変換方法も同じブログの中に書いてあります)
素材となる動画ファイルが用意出来たら、それぞれデスクトップに移動させて、新規フォルダを作成。その中にぶち込みましょう。

イメージとしてはこんな感じです。
さらに各動画ファイルを分かりやすい名前にリネームします。
今回の場合は「ウマ娘ストーリー_トウカイテイオー編1話」、2話、3話みたいな感じです。

ちなみに今回、3話の動画を別々に録画してファイル化しましたが、1話から3話まで続けて1ファイルにて録画していても問題ありません。
素材をPremiereのプロジェクトに入れ、タイムラインに表示させる
ここまで出来たら再びPremiereの画面に戻ります。
直前リネームした素材ファイルをまとめて「プロジェクト:ウマ娘ストーリー_トウカイテイオー」と書かれたウインドウにドラッグアンドドロップ(以下、D&D)しましょう。

するとD&Dしたプロジェクトのウインドウに、素材ファイルが入ったのが分かります。
ちなみにこのプロジェクトウインドウのファイル表示でした、ウインドウ下の3ボタンとスライダー(①の個所のボタンなど)で表示形式などを変えられます。

また項目別の詳細表示の状態でフレームレートの先の項目が見づらい場合には、ウインドウ上部の「プロジェクト:ウマ娘ストーリー_トウカイテイオー」と書かれた位置(②)をダブルクリックすると、モニター画面全体表示にて確認することが出来ます。(元の表示に戻す場合は、同じところをダブルクリック)

ちなみにこのウインドウの最大表示ですが他のウインドウでも同様に使えるので、画面が狭くて一時的に大きくしたい時に利用すると良いでしょう。
さて今度はPremiereに入れた素材をタイムライン(以下、TL)に入れます。
入れ方としては先ほどと同じD&Dの操作。
プロジェクトウインドウ内の1話目のファイルを、下にある「タイムライン:(シーケンスなし)」と書かれている空きスペースにD&Dします。

するとウインドウの素材ファイルの上に別の項目が表示された他、TLには動画と音声の表示が。
オーディオトラックミキサー(画像中央上部)とプログラムモニター(画像右上)にも、それぞれ表示がされた事が分かります。

それではこのまま素材ファイルが再生されるか試してみましょう。
動画を再生する方法はいくつかありますが、以下のいずれかの方法で行いましょう。
- プログラムモニターウインドウ内の再生(▶)ボタン
- オーディオトラックミキサーウインドウ内の再生(▶)ボタン
- スペースキー(※Windowsの場合、英語入力モードでのみ反応します)
ここで確認して欲しい事は再生させたり停止したりして、素材の動画が正常に表示される事。
そして録音されているであろう、音が鳴っているかどうかの確認です。
意外に「音が鳴らない、再生されない」という問題はよく起こりうるため、次項で音の設定のみを区切って、確認と設定についてご紹介します。
音が出ない時は動画ファイル自体と音の設定を確認する
音が正常に鳴っているかどうかを確認する方法は、実際に耳で聞く方法と、目で見る方法の2つがあります。
まず目で見る方法ですが、動画を再生させることで表示されるオーディオメーターとオーディオトラックミキサーのレベル表示にて確認ができます。

この時点で何も表示がされていないという場合、動画素材側で音が正常に録音されていない可能性があります。
TLのA1と書かれた右側の空きスペースをダブルクリックしてみましょう。
するとA1スペースが少し広く表示されて、オーディオの詳細が表示されます。

スクショ画像のA1音声は2段のギザギザしたような表示になっていますが、これは音の波形(はけい)で、ギザギザの高い低いがそのまま音量ボリュームの大きさとなります。
ではなくこのギザギザが何も表示されていないという時は、動画素材そのものに正常に音が録音されていないという事の証拠になります。
その場合は面倒ではありますが、録画をし直すようにしましょう。
またギザギザの波形は表示されているけど音が小さすぎて聞き取れない。
そんな時は動画を再生させながら、オーディオトラックミキサーの一番左にあるフェーダーを上に移動させます。(移動のさせ方は長方形の部分をD&Dで操作)
波形も表示されているし、フェーダーの音量もMAX。
それでも何にも音が聞こえないという場合は、Premiereの音の設定が正しくない可能性が高いです。
Premiereのオーディオ機器設定の確認は画面上部のツールバーから、編集>環境設定>オーディオハードウェアと進み、オーディオハードウェアウインドウ内の「デフォルト出力」の項目を確認します。

そこにはPCが認識している音響機器デバイスがそれぞれ表示されます。
私の場合はオーディオインターフェース経由でスピーカーから音を出しているためオーディオインターフェースを選択。
場合によってはヘッドセットから音を出すので、その際は接続しているヘッドセットに変更します。

すると何やらヤバそうな感じの注意文が表示されますが、特に問題ないのでOK。
さらにPremiereを一度閉じて再度立ち上げなおします。
これで正常に(設定したその音響機器から)音が鳴れば、音について問題ない事になります。
素材ファイルを並べて不要な部分をカットする
ようやく、本当にようやく編集するところまで話を進められました(苦笑)。
さてそれでは動画の不要部分をカットする編集作業を行っていきましょう。
実際にカットをする前に素材の1話以外の2話・3話の素材も、TLに一緒に並べます。
(1~3話までを1ファイルにて作成した方は何もしなくてOKです)
1話の後に2話を、2話の後に3話をそれぞれ加えるので、TLの軸をそれぞれ素材の最後に移動させて素材ファイルを追加させます。

もちろん上にスクショしたやり方で操作しても問題ないのですが、ここではTLの時間軸(尺)を簡単に拡大/縮小をする方法をご紹介します。
まずTLの空きスペースのどこでも良いので1回クリック。
その後WindowsのAltキー(MACの場合はOptionキー)を押しながら、マウスのホイールをコロコロするだけです。
ちなみに追加した素材ですが、TL左側にあるマグネットのマーク(だと思う)が点灯している状態でD&Dすることで、隣の素材に吸い付くようになりキレイに並べることが出来ます。

さてそれでは実際のカット作業です。
動画を頭から再生させたいので、タイムバーを頭のところに持っていきます。
ちなみにキーボードのHomeボタンを押せば、一発で動画の頭に戻せます。
動画を再生させてプログラムモニターの表示を見ながら、トウカイテイオーのウマ娘ストーリーが始まる直前まで進めて停止させましょう。
さて動画のカットですがメチャメチャ簡単で、ツールのなかにあるカミソリ型のレーザーツールを選択。

次いで、カットしたい場所(タイムバーのある場所)にてクリックすることで、動画をカットすることが出来ます。
さらにレーザーツールから再び先ほどまで使っていた選択ツールに戻して、直前切った不要部分を選択。
デリートキーを押すことで余分な個所を削除することが出来ます。

ちなみに操作を間違えた場合、Windowsの場合はCtrl + Zキー(MACの場合はCommand + Zキー)で、直前の動作に戻せます。
動画の再生をある程度すっ飛ばしたいなら、タイムバーの上にあるツマミの部分を左右に動かすことで任意の場所に移動できます。
そうしてカット作業を動画の最後まで進めましょう。
不要な部分を削除したら、削除して生まれたスペース(Vの空間でもAの空間でもどちらでも)をクリックして、再度デリートキーを押します。

動画の冒頭にも削除した部分があるなら、同様に削除して生まれた空白スペースを選択ツールでクリック。
デリートキーで隙間を埋めましょう。
不要部分を詰めた編集が出来たら、改めて動画を再生させてみましょう。
カットして詰めた部分がキレイに再生されるかどうかを確認します。
気に入らなければ納得のいく編集になるように何度かやり直します。
そうして1つの動画のカタチになったら編集作業は完了です。
最後に動画ファイルとして書き出す作業に進みます。
MP4動画ファイルにて書き出す
編集作業お疲れ様でした。
ただもう少し作業があります。
それは一般的な動画ファイルに書き出しをするという作業です。
Premiere Proで編集して保存しても、そのファイルはPreiere Proでしか読み込むことのできないプロジェクトファイルという形式になります。
これを一般的な.mp4や.movなどにて書き出すことで、YouTubeやスマートフォンなどで再生できるようになります。
Adobe Premiere Proを利用している方の場合、無料で使用できる書き出しソフト「Adobe Media Encoder(アドビ・メディアエンコーダー)」というスグレモノがあるのですが、今回はそれを利用せずPremiere内で動画ファイルを書きだす操作を紹介します。
まずはTLにあるタイムバーを動画の先頭までもっていき、Premiereの画面左上にあるツールバー内のファイル>書き出し>メディアにてクリックします。

たまに何故か上記の操作をしても何の反応もない時がありますが、その時はタイムバーを何回か動かしてからメディアを選択するようにしてください。
すると画面中央に「書き出し設定」ウィンドウが表示されます。
この中で特に編集いただくのは、実際の動画ファイルが作成される場所とファイル名について。

右上に青字で表示されている「出力名:ウマ娘ストーリー_トウカイテイオー編1話.mp4」の位置をクリックすることで、動画ファイルの保存場所とファイル名を編集することが出来ます。
ここではデスクトップに素材を入れたフォルダを保存先に設定。
ファイル名を分かりやすく「ウマ娘ストーリー_トウカイテイオー編1~3話」にしました。
ちなみに出力名の上、「(エンコード)形式」はYouTubeで一般的なH.264を。
その下の「プリセット」は、そのままソースの一致-高速ビットレートで良いでしょう(中を見てもっと適当なものがあれば選択してもOKです)。
その設定が出来たら、書き出し設定ウインドウの右下にある「書き出し」ボタンをクリックすることで、設定した場所・ファイル名で動画ファイルが作成されます。
なお書き出し時間については、利用しているPCの環境により大きく左右されます。
ゲーミングPCなど、高解像度のグラフィックボードを搭載した速い処理能力のあるCPUやメモリを積んだPCであれば数分。
そうではない型落ちのPCやグラフィックボードのないPCの場合は、数十分から場合によっては数時間かかるかもしれません。
動画の編集や書き出しについては、CPU・グラフィックボード・メモリ・HDD(SSD)などのマシンスペックが大きく関わってくるので、色んな動画編集をやりたいと考えている方は能力の高いPCを手に入れると良いでしょう。
書き出しが完了したらPremiereは閉じてOK。
実際に書き出した動画ファイルを再生させて、自身が行った編集が問題ないか確認しましょう。
ウマ娘ストーリーの動画を編集してまとめる方法【動画編集】:まとめ
いかがでしたでしょうか。
編集で操作するまでの解説が非常に長かったので、実際の操作はもしかしたらあっという間だったかもしれません。
ここでは本ブログ記事のまとめと、実際に記事通りの操作をして作成した「ウマ娘ストーリー:トウカイテイオー編1~3話」の動画を再びサンプルとして掲載します。
- PC版のウマ娘を起動する
- ウマ娘ストーリーの動画を録画する
- Adobe Premiere Proをインストール・起動する
- 動画のカット編集をして動画全体の体裁を整える
- MP4動画ファイルで書き出す
なお今回ブログではAdobeの動画編集ソフトPremiere Proを使った編集方法をご案内しましたが、「編集なんて絶対ムリ」「覚えるのに時間掛かるし今持ってるPCじゃ不可能!」という声に応えて、私ikarushが代わりに編集するという編集代行をご案内させていただきます。
詳しくは以下のリンクバナーにて紹介していますので、「編集代行お願いしたい」という方は一度ご覧になってみてください。
また今後もウマ娘関係のブログ記事、特に動画系についての内容をつづっていきたいと思いますので、トレーナーのみなさんもそうじゃないウマ娘ファンの皆さんもよろしくお願いします!
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