【Twitter】センシティブな動画や画像のツイートやRTでアカウント凍結になるってホント?

【Twitter】センシティブな動画や画像のツイートやRTでアカウント凍結になるってホント?

Twitterをやっている全てのユーザーに関係する設定が、話題になっています。

それは、来年2020年からセンシティブなもの(成人向け関連)のTwitterの規制が強化されるという話です。

そもそも「センシティブ」ってなんぞや?

調べてみるとこんな意味があるようです。

感じやすい、敏感である、神経質な、といったさまを表します。肉体的、精神的な敏感さに対しても用いられますし、政治や交渉事、国家や思想においての慎重な話題、機密や重要事項を表すのにも使われます。日常会話では主に「壊れやすい、傷つきやすい」等、マイナスの意味で利用されています。

「センシティブ」とは?意味と使い方

それでこのセンシティブ問題ですが、我らTwitter民にとって何が大事かというと、設定をせずに放置して規約に違反した内容をツイート・RTするとアカウント凍結される危険性ありという事です。

このブログ記事では、そのセンシティブな内容が含まれるメディア(以下、センシティブ問題)についての状況を確認するとともに、動画や画像を掲載する際の注意点。

さらには他のSNSへの誘導策についても検討してみたいと思います。

【Twitter】センシティブな動画や画像のツイートやRTでアカウント凍結になるってホント?

なおこのブログ記事では具体的に、以下の内容をお伝えします。

Twitterのセンシティブ問題の考察
  • Twitterのセンシティブ設定を行わないとアカウント凍結になる可能性がある
  • Twitterのセンシティブ設定の操作方法
  • Twitterでセンシティブなものと扱われた動画などの表示のされ方
  • Twitterでセンシティブなメディアを投稿し他のメディアに誘導する方法

また少し前にYouTubeで始まった子供向け動画規制についての動きも、簡単にながら触れさせていただきます。

とはいえひとつずつ考察・解説していきましょう。

Twitterのセンシティブ設定を行わないとアカウント凍結になる可能性がある

このセンシティブ問題。

最初に気が付いたのは、私が数日前(12月初旬頃)に取得した、ゲーム実況用のサブアカウント(以降、副垢)を運用していた時。

その時に目に留まった、以下のようなツイートでした。

センシティブなメディアである可能性があるため非表示とされる動画ツイート

私は趣味でゲーム実況のYouTube配信もしているので、YouTube側で子供向け動画の規制が始まったことを知っています。

その流れを受けて、Twitter側でも規約とかが変わったのかな?

まぁいずれにせよ、設定をチョイチョイっと触れば自動的に見えるようになるでしょ。

そう考えていました。

その後、本日(12/18)TLを眺めていたら、以下のツイートを見ました。

添付された画像の1枚目。

下線部にもある通り、アダルト系や誹謗中傷系のものをツイートやRTをした場合、アカウント凍結になる場合が高いというものです。

Twitterのセンシティブ設定の操作方法

変更操作はとても簡単です。

Twitterを開いたら自分のアイコンをタップして、中にある「設定とプライバシー」をタップ

その中の「プライバシーとセキュリティ」をタップ

セキュリティ項目直下にある、以下の2項目のチェックすればOKです。

  • センシティブな内容を含む可能性のある画像/動画を表示する
  • ツイートする画像/動画をセンシティブな内容を含むものとして設定する

PCの場合の操作方法も、画像にてご紹介します。

PC版Twitterでのセンシティブ設定の変更操作

Twitterでセンシティブなものと扱われた動画などの表示のされ方

2つ前の項目でもご紹介しましたが、TLでセンシティブなメディアであると扱われた場合。

ツイートは以下のような表示になるでしょう。

センシティブなメディアである可能性があるため非表示とされる動画ツイート

なおこれは、新規でTwitterアカウント取得した全員がデフォルトで非表示となると考えていいです。

つまりTwitter上のTLでアダルト画像や、(拡大解釈すれば)一部の政治団体などの誹謗中傷については、アカウント凍結になる可能性や常に人の目に留まらないツイートになるという事ですね。

とはいえ、本当にアダルト画像/動画のみがセンシティブなものと扱われるのか?…というと、実際はアダルト動画と全く関係ないものでもセンシティブなものと扱われます

事実、先ほどご紹介した「センシティブなメディア」と扱われ、非表示になっている動画を開いてみましょう。

以下はそのキャプチャ画像ですが、何の動画かわかるでしょうか?

センシティブなメディアとされていた動画を表示したツイート

これは「マリオカート8DX」の動画です。

なんでマリオカートの動画がセンシティブなメディアになるの?と誰もが思います。

これはおそらくではありますが、動画タイトルにその可能性を感じました。

動画のタイトルは、【初まとめ】Mr セロリの絶望まとめ…人の不幸は蜜の味【マリオカート8DX】です。

どのあたりがセンシティブ問題に抵触しそうか…みなさんはどう判断するでしょうか。

私が判断するのであれば「蜜の味」という部分ですかね。

淫語(エロ系の隠語)としての「蜜」は、女性器から出る分泌液を模した言い方です。

分かりやすい淫語例としては「蜜壺(みつつぼ)」なんて言葉もあります。

これはいわゆる、女性器の事ですね。

とはいえ正直何が問題で、当該動画がセンシティブ問題にヒットしたのかはわかりません。

もしかしたら動画内の発言などで、センシティブ問題と判断したのかもしれません。

ここで何を言いたいかというと、TwitterのアルゴリズムやAIが改良されない限り、よくわからない理由であなたが投稿する動画や画像が非表示扱いになる

そういう事が2020年から頻繁に起こりうる、というお話です。

YouTubeではCOPPA(米国児童オンライン保護法)による子供向け動画の規制が始まった

少し話が変わりますが、ここでは少し前に始まったYouTubeの子供向け動画規制についてを触れてみます。

以下のメール画像は、実際に私が11/14に受け取ったYouTubeチャンネル運営者宛のメールです。

私のゲーム実況チャンネル宛に届いたYouTubeからのメール

このメールに書かれているのは、今後YouTubeはCOPPA(米国児童オンライン保護法)への順守義務から、YouTubeにある全ての動画を子供向け動画かどうか判断する

という内容です。

メール本文を全てコピペするとかなりの分量になるので、YouTube公式で出されている上記見解のメッセージ動画を紹介します。

すべてのクリエイターに向けた重要なお知らせ: COPPA への準拠

なおこの動画は英語で語られていますが、字幕設定で「日本語」を選択すれば、日本語字幕あり動画にてご覧いただけます。

日本語字幕に変更する操作方法

ここで怖いのはTwitterのセンシティブ問題同様、よくわからない理由で動画のみならずチャンネルの凍結が発生する可能性です。

例えば日本国内のゲームであれば、コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)による審査基準で物事を考えれば良いでしょう。

国内流通時に年齢制限を審査するCERO規格

とはいえYouTubeのいう子供向け動画の範囲とは、COPPA(米国児童オンライン保護法)であり、上記したCEROの審査など一切関係ありません

マリオカートの動画同様、動画そのものではなくサムネイルやタイトル、説明文やタグなどでの配信停止やチャンネル停止も考えられると思います。

Twitterにてセンシティブなメディアを投稿した他のメディアに誘導する方法

どんな内容の動画・画像もセンシティブなメディアになる可能性がある。

こうなってくるとツイートもRTも怖くなってしまうかもしれませんが、自分に非がないのであればアカウント凍結後に解除申請を行えば良いでしょう。

<参考>
Twitterは年齢制限アリ! 何歳から使える? 凍結の流れと解除方法まとめ
https://webtan.impress.co.jp/e/2019/03/20/32188

なお一般的なアダルト系動画や画像にて、集客や他サイトへの誘導を図っている方は注意が必要です。

「センシティブの設定をしているから大丈夫」とこれまで通りの発信を続けると、内容によっては設定をしていても凍結となる可能性もありえます

そんなわけでここでは、センシティブ問題に連動する画像や動画を使わずに、他サイトへの誘導を図る方法について考えてみたいと思います。

他サイトへの誘導策①:健全なキャッチコピーによる誘導

1つめの方法は誰もが思いつくだろう、健全な文言やキャッチコピー、画像や動画を利用した誘導策です。

当たり前ですが健全なものであればセンシティブ問題とは関係ないので、仮にアカウント凍結になっても自分に非があるはならず、アリバイにも直結します。

もちろん「コンテンツの続きを想像させる」ひとひねりが重要にはなると思いますが、アカウント凍結よりはましでしょう。

他サイトへの誘導策②:局部のモザイク処理などを扱わない画像対応

誘導策の2つめは、過激な画像や動画を使わないという事です。

現在もTLを見ていると、幼女のナリをした成人向けコミックまんまの画像が流れていたりしますが、そういう画像は使わない。

使うにせよ、せいぜい表情や状況だけにとどめるなど、対応をするのが賢明だと思います。

他サイトへの誘導策③:営業DMによる誘導

次に行うは、関連アカウントをフォローしているユーザーへの営業DMです。

現在も利用されている個人・企業はあるかと思いますが、ツイートすることによるリスクより断然ましだと考えます。

他サイトへの誘導策④:プロモーションによる誘導

最後はTwitter内のプロモーション広告機能を利用するという方法です。

もちろんあからさまな画像・動画を使ったセールスは考えものですが、「エロをほうふつとさせる」キャッチコピーや画像などであれば問題ないでしょう。

無料で使えるSNSだからこそ、有料でセールスを行おうとするユーザーをTwitter側も客として判断することを見越して、プロモーションを利用するのも手であると考えます。

【Twitter】センシティブな動画や画像のツイートやRTでアカウント凍結になるってホント?:さいごに

最後まで読んでいただきありがとうございます。

Twitterのセンシティブ問題しかり、YouTubeの子供向け動画規制しかり。

まだまだ規制が始まったばかりで、具体的にどんな画像・動画が問題なのか、いまいちはっきりしません。

けれど設定を行ったうえで、ある程度の回避策・対応をとることで、最悪の結末―アカウント停止―はまぬがれるものと思います。

今後も健全なTwitterライフを行うためにも、設定の確認とツイート・RTについて、一度立ち止まって考えるとよいでしょう。

それではまた~(*’▽’)ノシ

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