面白かったおすすめ映画5選!~2019年8月期 編~

面白かったおすすめ映画5選!~2019年8月期 編~

ども、みなさんこん◯◯わ。

ikarushです。

今年の夏は色んな想い出、作れましたか?

私は普段通りの自宅待機。

夏い暑はクーラーと扇風機に囲まれながらのアイスAll daysが最高ですよ!

さてさて今回も映画レビュー。

私ikarushが2019年8月に「自宅で」見た映画の中で、おすすめの映画5選を紹介したいと思います。

今回もまずは、8月中に見た映画リストからご覧ください。

・天国と地獄(1963年/邦画/サスペンス)

・万引家族(2018年/邦画/クライムドラマ)

・深夜食堂(2015年/邦画/ドラマ)

・セトウツミ(2016年/邦画/ドラマ)

・マジック・ツリーハウス(2011年/アニメ映画/ファンタジー)

・夜明け告げるルーのうた(2017年/アニメ映画/ドラマ)

・デスペラード・ガールズ / 欲望の荒野(2015年/洋画/ドラマ)

・フォーカス(2015年/洋画/ドラマ)

・探偵はBARにいる3(2017年/邦画/ドラマ)

・シンクロナイズドモンスター(2016年/洋画/SFドラマ)

・メカニック(2011年/洋画/クライムバイオレンス)

・クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年/洋画/クライムミステリー)

・ミラクルニール(2015年/洋画/SFコメディ)

前半は洋画後半は邦画やアニメが多かったです。

というか、映画やドラマにしても洋画を見ると続けて洋画を見るし、邦画やアニメも同様に、別言語の映画をバラバラ見られないため、若干偏ってしまうんですよね。

映画館で見ていれば、席を立って館から出て…という休憩が入るためリセットされると思いますが、自宅だと偏りが生まれやすい。

もちろん日をまたいで見ている時は、完全にリセットされますが。

さてでは改めて、今回ご紹介したい映画5選とランク外のおすすめ2作品を、一覧と詳細にてお届けします!

面白かったおすすめ映画5選!~2019年8月期 編~

まずはランク外のおすすめ作品を合わせたランキングからご紹介します。

2019年8月期に見て面白かったおすすめ映画ランキング
おすすめ①:マジック・ツリーハウス

おすすめ②:探偵はBARにいる3

第5位:天国と地獄

第4位:セトウツミ

第3位:万引き家族

第2位:夜明け告げるルーのうた

第1位:深夜食堂

前回までもそうですが、自身の映画スコアと実際のランキングが合ってない部分があります。

例えば自分で付けた映画のスコアが5.0満点なのに、4.3点が上位に来るなどと言う事。

それは個人的なスコアと、人におすすめする場合の評価がちょっと違うから。

例えばシリーズ作品などそうですが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」を最新作除いて見ている方とシリーズを全く見ていない方が初見した場合とで、最新作を見た時の印象や評価が変わると思います。

そういう点を考慮して、「あらすじも何も知らない全くの初見」の方を念頭においた、ランキング評価をしています。

また自身のスコアについては、多少なりとも映画への「思い入れ」的な部分もあるので、「5.0だから絶対面白い映画!」と決めつけず、あらすじやキャスト、他の方の評価も含めた総合評価で捉えてもらえたら嬉しいです。

第5位:重厚な演技が織りなすクライムサスペンス「天国と地獄」

ikarushレビュースコア:★★★☆☆(3.5)

Filmarksスコア:★★★☆☆(4.1)

データ:1963年/洋画/143分/クライムサスペンス

主なキャスト:三船敏郎、仲代達也、香川京子、三橋達也、他

※ikarushのレビュースコアについては「ikarushの映画評点方式について」をご覧ください

エド・マクベインの小説が原作。黒澤明監督、三船敏郎主演のサスペンス。息子と間違えて誘拐された運転手の息子・進一のために身代金を用意した権堂。進一は助かったが誘拐犯を捕まえるため刑事たちが奔走する。

『天国と地獄』あらすじ――Filmarks
天国と地獄 予告動画

1963年(昭和38)年公開の、日本が誇る名監督:黒澤明がメガホンを取った横浜を舞台にしたサスペンス巨編映画です。

主演はこれまた日本の俳優界で一目置かれる三船敏郎と、多くの映画に出演した仲代達也がそれぞれ、被害者役と刑事役で奔走します。

他の方のレビューでも散見されますが、三船敏郎の熱のこもった演技が素晴らしく、説明がなくとも「こういう人」という性格や過去が垣間見る事が出来ます。

また昭和38年当時の横浜の――今で言う地方のいち都市のような――情景や、新幹線ではない「特急こだま」
さらにはにわかには信じられない、横浜の一角にある麻薬に染まったジャンキースラムなどの様子も描かれています。

映画としては前半約1時間が、誘拐事件の被害者である権藤(三船敏郎)の自宅リビングでの映像となるため、その1時間をガマン出来れば後半1時間半は話がどんどん明るみに出て面白くなります。

なお普段モノクロ映画を見る機会がない方も多くおられると思いますが、ブルーレイなどの高画質版、さらにデジタルリマスター版などで見れば、モノクロ映画と言えど「見るに耐えない」ほどの画質ではありません。(安易にDVDのさらに廉価盤などを選ぶと、画質や音質が恐ろしく悪いことがあります)

事実、以前NHK-BS3(プレミアム)で「4Kレストア版」というものを見た事がありますが、今から70年前の映画であっても最新のデジタル技術で想像以上にキレイな映像を見る事が出来ます。

また音声についても特に日本映画では現在全く聴き慣れない言葉や、役者がやたら早口&方言連発なんてこともあるので、「字幕表示」で見ると聞き漏らしなく理解できるため安心です。

古いモノクロ映画と言えど面白い映画は意外に多くありますので、この映画を皮切りにクラシック作品を見てみても良いかもしれません。

第4位:高校生男児達の道くさ漫才「セトウツミ」

ikarushレビュースコア:★★★☆☆(3.6)

Filmarksスコア:★★★☆☆(3.6)

データ:2016年/邦画/75分/ドラマ

主なキャスト:池松壮亮、菅田将暉、中条あやみ他

※ikarushのレビュースコアについては「ikarushの映画評点方式について」をご覧ください

高校二年生の内海想(池松壮亮)と瀬戸小吉(菅田将暉)は、放課後をいつも河原でダラダラと喋りながら一緒に過ごす。性格は真逆のような内海と瀬戸だが、くだらない言葉遊びで盛り上がったり、好きな女の子に送るメールの文面で真剣に悩んだり、ときにはちょっと深いことも語り合ったり……二人でいれば中身があるようでないような話も尽きない。そんな二人を影ながら見守っているのは同級生の樫村一期(中条あやみ)だ。瀬戸は樫村のことが好きだけど、樫村は内海が気になっていて、内海はそんな樫村につれない素振り。さらにヤンキーの先輩鳴山(成田瑛基)や謎のバルーンアーティスト(宇野祥平)たちが、二人の日常にちょっとした波風を立てていく。まったりと流れる時間の中で移り行く季節。瀬戸と内海の無駄話は止まらない・・・。

『セトウツミ』あらすじ――Filmarks
セトウツミ 予告動画

原作マンガやドラマを知らず映画を見たのですが、これは完全に「漫才」映画です。

現場としては通学路の河原で、セト(菅田将暉)とウツミ(池松壮亮)がダベって、互いにどうでもいい話をしながらお互いにツッコむという流れ。

会話が大阪弁でやり取りされるため、完全にお笑いにおける漫才

普段テレビのお笑いを見ている方、お笑いの目や耳が肥えている方でもクスリと笑ってしまうウィットに富んでいて面白いです。

また季節柄があり、春夏秋冬それぞれのシチュエーションでの、互いの状況変化から生まれる会話ネタ。

そしてそのシチュエーションごとに話が区切られて物語が描かれるので、ずっと集中して見る必要がありません。

役者2人の気の抜けた会話を、ぼんやり見る事が出来る良い映画だと思います。


おすすめ①:本を介したタイムトラベル大冒険「マジック・ツリーハウス」

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ikarushレビュースコア:★★★☆☆(3.8)

Filmarksスコア:★★☆☆☆(2.8)

データ:2011年/アニメ映画/105分/ファンタジー

主なキャスト声優:北川景子、芦田愛菜、山寺宏一、水樹奈々、真矢みき他

※ikarushのレビュースコアについては「ikarushの映画評点方式について」をご覧ください

1992年から発行されているアメリカの人気児童書を日本でアニメーション映画化。本と勉強が大好きで気が弱い兄のジャックと、冒険好きでどんな動物とも仲良くなれる妹のアニーは、ある日、森の木の上に不思議な小屋を見つける。そこは時空を超えてあらゆる場所へ移動できる魔法のツリーハウスで、ネズミの姿に変えられてしまったモーガンと出会った2人は、モーガンを救うためさまざまな時代や場所をめぐる冒険に出る。

『マジック・ツリーハウス』あらすじ
マジック・ツリーハウス 予告動画

ランキングの3位をお届けする前におすすめ作品を2本挟んでみました。

おすすめ作品の1本目は、幼いお子さんのいる家族みんなで楽しめるアニメ映画「マジック・ツリーハウス」です。

後から紹介する「探偵はBARにいる3」のヒロイン北川景子が、このアニメ映画の主人公男の子キャラを演じているのですが、主演を聞くまでたぶん誰だか分かりません。

それほど上手い具合に少年声とキレイな声の演技を見せてくれています。

また妹役の芦田愛菜が絶妙に上手いです。
ちょい役ではありますが山寺宏一や水樹奈々などで脇を固めており、声優陣について聞いていて特に変な違和感は沸きません。

原作はアメリカの児童書という事で小学校なるスクールは、様々な肌の色をした友人に囲まれていたり、街並みや家の雰囲気なども日本と異なり違和感がありますが、そんな違和感も楽しめると良いですね。

また冒険活劇で活発過ぎる妹と引っ込み思案な兄という2人が、恐竜の時代や古代ローマなどを旅して、徐々に成長する姿が魅力的に感じられます。

全体のスコアが少々低くなっていますが「大人目線で子供向けアニメを評価している」点、「内容が少々稚拙すぎる」という点で過小評価されています。

個人的に子供(幼児)向けアニメなどあまり見る機会がないですが、ディズニーやピクサーなど高画質なものが多いこともあって、昔ながらの「大長編ドラえもん」みたいな単純明快な映画は、今はあまり興味を持たれないのかもしれません。

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おすすめ②:あのタッグが再び札幌を熱くする!「探偵はBARにいる3」

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ikarushレビュースコア:★★★☆☆(3.4)

Filmarksスコア:★★★☆☆(3.6)

データ:2017年/邦画/122分/ドラマ

主なキャスト:大泉洋、松田龍平、北川景子、前田敦子、リリー・フランキー他

※ikarushのレビュースコアについては「ikarushの映画評点方式について」をご覧ください

「恋人の麗子を探してくれませんか?」。高田の後輩のありふれた依頼を引き受けた探偵は、麗子の所属するモデル事務所のオーナー・マリに遭遇、微かな既視感を覚える。その直後、探偵はマリの手下に襲われ、これまで無敗を誇った高田も倒される。だが調査を進めるうちに、モデル事務所は売春組織であり、麗子らしき人物が殺人事件に関わっていた情報をつかむ。背後に浮上する北城グループ。代表の北城はススキノ裏社界では“最悪のサディスト”と云われる男。マリは北城の情婦だった!探偵は不意に思い出す――生きる希望を失い、雪の中で倒れていた女――「あれか、あれがマリだったのか…?」
巨額の薬物取引、2つの殺人事件、緊張が走る裏社会――敵か味方か? マリに翻弄される探偵。
やがてマリは探偵に最初で最後の依頼をする――同時に、探偵と高田、別れへのカウントダウンが始まるのだった――。

『探偵はBARにいる3』あらすじ――Filmarks
探偵はBARにいる3 予告動画

寒く雪化粧した札幌の町を熱くする、大泉洋と松田龍平の2人の探偵映画。
そのシリーズ3作目です。

時期としては完全真逆の夏に見た訳ですが、雪の時期の冷たさは作品から十分に伝わるので、時期関係なく楽しめます。

シリーズ1作目から見ていて、個人的には1作目のヒロイン小雪の演技が素晴らしく高評価。

2作目のヒロイン尾野真千子含めストーリー的にはストンと納得できたのですが、1作目以上にドンパチシーンが多くてあまり評価は上がらず。

今回3作目は北川景子の演技にウラを感じすぎり、物語の冒頭で行方不明になった諏訪麗子(前田敦子)の演技が、(もしかしたらわざとかもしれませんが)大根すぎて入り込めませんでした。

とは言え悪役の親玉を演じるリリー・フランキーや、雑誌記者を演じる田口トモロヲ。

さらには悪役の格闘家を演じた志尊淳vs松田龍平のバトルシーンなど随所に見ごたえがあり、映画としての完成度は高いと思います。

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「万引き」と「絆」だけに終わらない秀作映画「万引き家族」

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ikarushレビュースコア:★★★★☆(4.1)

Filmarksスコア:★★★★☆(4.0)

データ:2018年/邦画/120分/クライムドラマ

主なキャストリリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、城桧吏、樹木希林他

※ikarushのレビュースコアについては「ikarushの映画評点方式について」をご覧ください

高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。足りない生活費は、万引きで稼いでいた。社会という海の底を這うような家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた。
冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る。体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく──。

『万引き家族』あらすじ――Filmarks
万引き家族 予告動画

この映画は、カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した事で有名になりました。

映画を見ていない方は、ぜひ掲載した予告編を見てみてください。

予告編を見れば「万引き」や「DV」、「家族の絆」などを扱った温くもほろ苦い気持ちにさせる、社会ドキュメンタリー風映画のように感じられると思います。

しかし驚愕させられるのは映画の最後に明かされる「家族の真実」です。

ズルいというか上手いというか、予告編や本筋の流れの中では「万引き」という社会悪と、しかし食っていくのに仕方がなく盗むみたいな極貧生活を主題にしていますが、それらを本当の意味での「隠れみの」にして描かれる点に、この映画の面白さがあると思います。

万引きやDV、年金受給者という社会的マイノリティを感じながら、この映画の本当の面白さであるミステリー部分を見ると、最後に背筋がゾクリとすると思います。

なお主演のリリー・フランキーの役柄としては、家庭内の温厚な父親像があるのですが、どことなく徐々に「内にひそむ冷血漢」的な様相が見え隠れします。

そんなリリー・フランキーの内面的な恐ろしさをこの万引き家族を見ていて、映画「凶悪」の先生が思い起こされたので、万引き家族を見た後、合わせてみると人間の恐ろしさを感じられる事でしょう。

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第2位:音楽がつむぐ町と人の心を変える物語「夜明け告げるルーのうた」

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ikarushレビュースコア:★★★★☆(4.7)

Filmarksスコア:★★★☆☆(3.8)

データ:2017年/アニメ映画/113分/ドラマ

主なキャスト声優:谷花音、下田翔大、寿美菜子、斉藤壮馬他

※ikarushのレビュースコアについては「ikarushの映画評点方式について」をご覧ください

寂れた漁港の町・日無町(ひなしちょう)に住む中学生の少年・カイは、父親と日傘職人の祖父との3人で暮らしている。もともとは東京に住んでいたが、両親の離婚によって父と母の故郷である日無町に居を移したのだ。父や母に対する複雑な想いを口にできず、鬱屈した気持ちを抱えたまま学校生活にも後ろ向きのカイ。唯一の心の拠り所は、自ら作曲した音楽をネットにアップすることだった。
ある日、クラスメイトの国男と遊歩に、彼らが組んでいるバンド「セイレーン」に入らないかと誘われる。しぶしぶ練習場所である人魚島に行くと、人魚の少女・ルーが3人の前に現れた。楽しそうに歌い、無邪気に踊るルー。カイは、そんなルーと日々行動を共にすることで、少しずつ自分の気持ちを口に出せるようになっていく。しかし、古来より日無町では、人魚は災いをもたらす存在。ふとしたことから、ルーと町の住人たちとの間に大きな溝が生まれてしまう。そして訪れる町の危機。カイは心からの叫びで町を救うことができるのだろうか?

『夜明け告げるルーのうた』あらすじ――Filmarks
夜明け告げるルーのうた 予告動画

あらすじや予告動画見れば分かりますが、主人公は中学生の少年と人魚の少女って事で、有名な宮崎アニメ「崖の上のポニョ」をイメージする方が多いと思います。

ポニョは確か2回ほど見ていますし、「夜明け告げるルーのうた」を見る際にもポニョとの差異をどのくらい感じられるかが焦点の1つになっている気がしました。

その「ポニョとの差」を包み隠さず伝えると、映像美については「ポニョ」のアップグレード版。

さらにバンド音楽を通じて、人魚や町を救う物語がキレイに描かれているのでポニョを知らない方よりも、ポニョを知っている方の方がより入り込める気がしました。

個人的な印象で言うと「ポニョ」は完全に幼児向け。
この「ルー」は少年少女から大人向けの作品と言えるでしょう。

数日前、ジブリの宮崎駿監督作に続き、「君の名は。」と「天気の子」それぞれの興行収入100億を突破した新海誠監督作品が快挙を達成というニュースを見ました。

「100億超えの映画は素晴らしい映画!」というのは、かなり安直な話。

日本が誇る映画監督として庵野秀明、細田守、新海誠、大友克洋、高畑勲(故人)、今敏(故人)など様々有名監督がいますので、このルーの湯浅政明監督など含めて様々なテイストのアニメに触れられると良いですね。

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第1位:他人同士の人情がある場所「深夜食堂」

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ikarushレビュースコア:★★★★☆(4.3)

Filmarksスコア:★★★☆☆(3.6)

データ:2015年/邦画/119分/ドラマ

主なキャスト:小林薫、多部未華子、高岡早紀、余貴美子、オダギリジョー他

※ikarushのレビュースコアについては「ikarushの映画評点方式について」をご覧ください

マスターの作る味と居心地の良さを求めて、夜な夜なにぎわうめしや。ある日、誰かが店に置き忘れた骨壺をめぐってマスターは思案顔。詮索好きな常連たちは骨壺をネタに、いつもの与太話に花を咲かせている。そんなめしやに久しぶりに顔を出したたまこ。愛人を亡くしたばかりで新しいパトロンを物色中だったが、隣にいた年下の男と肌が合い…。無銭飲食をしたことを機に、マスターの手伝いを兼ねて住み込みで働くことになったみちる。いつのまにかめしやに馴染むが、どこか事情を抱えたままで…。福島の被災地から来た謙三は夜な夜なめしやに現れては、常連のあけみに会いたいと騒いでは店の客と一悶着…。春夏秋冬、ちょっとワケありな客たちが現れては、マスターの作る懐かしい味に心の重荷を下ろし、胃袋を満たしては新しい明日への一歩を踏み出していく。

『深夜食堂』あらすじ――Filmarks
深夜食堂 予告動画

深夜食堂なる映画・ドラマの評価が高いことは知っていたのですが、普段あまり邦画作品を見る人間ではないので少々敬遠気味。

今回Amazonプライムで視聴できたので、何気なく見てみました。

日本のドラマや情報バラエティでは日常的に「食事ネタ」がありますが、深夜食堂で主演の小林薫が作る何気ない料理が美味そうな事。

このドラマは分かりやすく言うと、胃袋を空かせた大人たちが何気なく集まった中で生まれる人間模様がテーマになっているようですね。

個人的には、無銭飲食をしたことを機に、マスターの手伝いを兼ねて住み込みで働くことになったみちる(多部未華子)のエピソードが良かった。

多部未華子自身がカワイイと言うのはもちろんですが、個人的に思うところ、多部未華子って多くの映画やドラマに出演されていますが「コレ」ってタイトルが無いように感じていたのです。

そんなイメージの中でこの深夜食堂のみちるを演じた多部未華子はドンピシャ!

彼女の慎ましい雰囲気そのままに、芯の強いみちるが演じられていてとても良かった。

小林薫や多部未華子以外のキャストも演技が上手く、見ていてとても引き込まれる映画だと感じます。

深夜食堂には映画が2作品とシリーズドラマが4シーズンありますので、興味があったら一度見てみることをおすすめします。

映画「深夜食堂」 Blu-ray 特別版

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面白かったおすすめ映画5選!~2019年8月期 編~:まとめ

書いてみて少々長いかな?と思いましたが、月に十数本見ている中での紹介なので致し方なし。

今後もクレームが来ない限り、この分量でお伝えしたいと思います。

という訳で紹介した映画を以下に再掲してみます。

2019年8月期に見て面白かったおすすめ映画ランキング
おすすめ①:マジック・ツリーハウス

おすすめ②:探偵はBARにいる3

第5位:天国と地獄

第4位:セトウツミ

第3位:万引き家族

第2位:夜明け告げるルーのうた

第1位:深夜食堂

「夜明け告げるルーのうた」や「探偵はBARにいる」など、少々季節に印象が左右される作品もありますが、見たい時に見ればそれほど季節感を変に受けないので、予告動画などを見て「面白そうかも?」と思ったら、手を伸ばしてみることをオススメします。

前々からお伝えしているように、シリーズ作品やジャンル別でのおすすめ映画を紹介するブログも書いていきますので、興味があったらまずは予告動画から見てみてください。

それではまた~!

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