こん◯◯わ、ikarushです。
今回はAmazonプライムの会員特典として利用できる、国内外およそ200万曲が聞き放題のサービス【Amazon Music Prime】について。
具体的には、以下のような悩み・疑問がスッキリ分かる内容になっています。

- Amazon Music Primeってどんなサービスなのか知りたい
- Amazon Music Primeのおすすめの使い方を知りたい
- スマホにダウンロードして使う方法も知りたい
この記事を書いている私ikarush(イカラッシュ)は、2021年でAmazonプライム利用歴が4年目となるアマプラユーザーです。
インドア派の私は、Prime Videoにて映画やアニメ・海外ドラマなどを中心にこれまで約200タイトルほどを視聴。
さらには電子書籍を見るための専用端末、Kindleを利用してのPrime Readingでの読書。
そして今回詳しくご紹介する音楽聞き放題のAmazon Music Primeについても、30以上のプレイリストに何百曲もの音楽をスマホにダウンロードして、日ごろからネット接続なしで聞きまくってます。
そんなAmazonプライムの会員特典の1つ、音楽聞き放題のAmazon Music Primeについて、おすすめしたいポイントを4つにしぼってご紹介します!
目次
Amazon Music Primeをおすすめする4つの理由【Amazonプライム】
まず初めに今回ブログ記事の結論。
Amazon Music Primeをおすすめする4つの理由を箇条書きにてお伝えいたします。
- Amazonプライムの会員特典で利用できるのでコスパが非常に良い
- 曲のジャンルと年代幅が広くあるので様々な音楽を楽しめる
- 公式が出している多くの秀逸なプレイリストが気分にあった曲を流してくれる
- 全ての楽曲をダウンロード出来るのでモバイルデータ通信を気にせず聴きまくれる
詳しい内容を解説する前に、まずはAmazonプライムの会員特典の1つ。
Amazon Music Primeについてカンタンに説明してから今回記事のおすすめ、その詳細をお話します。
Amazon Music Primeの内容をカンタンに紹介
Amazon Music PrimeはAmazonプライムの会員特典のうちの1つです。
そのため「Prime Videoが見たいから」という理由でプライム会員になられた方でも無料で楽しめます。

もちろんAmazonプライムの会員特典は音楽と動画だけではありません。
対象の書籍やマンガが読み放題のPrime Readingや、配送料や配送日時指定などが全て無料となるプライム配送特典など。
いくつか地域限定のサービスも含まれますが、月額500円・もしくは年額5,000円弱の会費で様々なサービスを受けられます。
今回の記事はAmazon Music Primeについてですので、ここでの詳細説明は割愛。
詳しくは以下の記事、【Amazonプライム】実際に使えるプライム会員特典まとめをご覧ください。
またここではAmazon Music Primeについてのサービス内容を、箇条書きの表でまとめておきます。
- Amazonプライムの会員特典のため、プライム会員は誰でも無料で利用可能
- 国内外のおよそ200万曲が聞き放題
- 公式制作のプレイリストから自由に聞ける
- 自作のプレイリストで好きな曲をまとめることも可能
- ポッドキャスト(録画ラジオ番組のようなサービス)も利用可能
- スマホにダウンロードすればモバイルデータ通信を気にせず楽しめる
またAmazon Music Primeには上位サービスも存在します。
プラン別にそれぞれ追加料金が発生しますが、曲数や特典、音質などがアップする各種コースが設けられています。
ここではAmazon Musicの各プランの内容をカンタンに表でご紹介します。
サービス名 | 月額 | 曲数など |
Amazon Music Prime | Amazonプライムの会員特典 | 国内外の約200万曲が聞き放題 |
Amazon Music Unlimited | 980円(プライム会員は780円) | 約7,000万曲が聞き放題 |
Amazon Music Unlimited Family | 1,480円 | Unlimitedのサービスを最大6アカウントまで利用できる家族向けプラン |
Amazon Music Unlimited Student | 480円 | Unlimitedの学生のみ利用できるプラン |
Amazon Music HD | 1,980円(プライム会員は1,780円) | Unlimitedの高音質聞き放題プラン |
それでは話を戻して、今回のテーマであるAmazon Music Primeをおすすめする理由を詳しく解説していきます。
Amazon Music Primeをおすすめする4つの理由
理由その①:Amazonプライムの会員特典で利用できるのでコスパが非常に良い
Amazon Music Primeをおすすめする理由の1つめは、この200万曲音楽聞き放題サービスはAmazonプライムの会員特典の1つだという事です。
逆に言えばApple MusicやAWA、DeezerやLINE MUSICなどの音楽配信サービスは、「音楽しか聴くことが出来ない」と言えば理解いただけるでしょうか。
つまりAmazon Music Primeに個別に契約する必要はなく、動画配信サービスであるPrime Videoや対象の読書が楽しめるPrime Readingなど、Amazonプライムの会員になればこれら全てが楽しめてしまうという事です。
そういう(音楽だけに留まらない)という意味では、コスパの良さは異常と言えるでしょう。
もちろん「音楽以外のサービスなんて一切興味がない!いらない!」と言われれば、この理由はなくなってしまいます。
しかし映画やアニメ・海外ドラマが見放題で、配送料金や日時指定が無料で、1,000冊程度のマンガを含む読書を楽しめるサービスを「不要」と切り捨てられますか?
私は音楽同様、映画やドラマ・読書のサービスも月500円で大満足楽しんでいますので、Amazon Music Primeのコスパは非常に良いと感じています。

理由その②:曲のジャンルと年代幅が広くあるので様々な音楽を楽しめる
2つ目の理由は、楽曲ジャンルについてです。
確かに「200万曲」という数字は、音楽配信サービス各社の楽曲数に比べて非常に小さく感じられるかもしれません。
ただ全然なにもなくスッカスカか?と問われればそんなことはありません。
ジャンル幅も最新洋楽ポップスからEDMやハウスにチル、J-POPやK-POP、アニソンキャラソン、レゲエにボサノバにジャズ、歌謡曲に演歌、ロックにメタル、ハードロックなどなど。
様々な年代の新旧とりまぜた楽曲を聞くことが出来ます。
もちろん200万曲ですので検索してもHitしない曲、取り扱われていないアーティストもあります。
ただそれはAmazonプライム会員特典の1つとして音楽が無料で聞けているものとして、ある意味「ガマン」するしかないのかなと。
もちろんガマンをせずに、国内外の7,000万曲が聞き放題の上位サービス「Amazon Music Unlimited」の契約をするという手もあります。
Amazon Music Unlimitedは単独のサービスとしてサブスク契約すると月額代金は980円のままですが、Amazonプライムの会員と合わせて利用する場合は月額780円と200円お得になります。
月200円と聞くと確かに大したことはないですが、年間利用の場合は合わせて2,400円の得になります。
Amazonプライムの会員と合わせて長く利用するほどお得になるという事です。
理由その③:公式が出している多くの秀逸なプレイリストが気分にあった曲を流してくれる
Amazon Music Primeをおすすめする理由の3つ目は、Music Prime公式で編成されたプレイリストがあること。
そしてこのプレイリストの選曲が結構秀逸なところです。
ここで話が少し変わりますが、今ご覧いただいているこの記事は元々2019年の2月末頃にUpした記事でした。
それを現在(2021年7月下旬)書き直しているのですが、以前にUpした際のAmazon Music Primeの画面スクショが残っていたので、現在のと見比べてみました。

上が2019年当時のもの、下が現在(2021年7月23日)のものです。

背景が白から黒に変わったのは、「ダークモード」という目があまり疲れない設定に変えているためなので、その違いは無視してください。
自身で音楽を聴いていて感じるのは、当時はアニソン推しが強かったのですが、現在は「気分に合わせた音楽プレイリスト」を広く紹介しているなと感じるところです。
すぐ画面上に掲載した(黒い背景の、現在の)画像は、Amazon Music Primeで「お客様へのおすすめ」として表示されている、公式から私向けにおすすめされているプレイリストの一部です。
この画面の中だけで「○○ポップス」と題されたプレイリストがいくつもあるのが分かりますでしょうか?
今度は「ポップス」や「POP」と書かれているプレイリストを、分かりやすく囲ってみます。
そうするとどうでしょうか?

Amazon Music Primeよ、どれだけポップス押してくんねん!
と大阪人じゃなくてもツッコんでしまいますよね?(笑)
事実ポップスやジャズ・EDMなどで、特にその「雰囲気プレイリスト」が多いのですが、ただ雰囲気で伝えられると「こんな雰囲気の曲が流れるのかな?」というイメージが出来上がるのも事実。
アーティスト名や曲名は分からなくても、今聞きたい雰囲気の曲に合わせたプレイリストをチョイスすることで、その時の気分に馴染んだ選曲をしてくれる。
そんな雰囲気プレイリストですが、聞いてみると選曲のクオリティも高く、正直これだけで良いかな?と感じてしまうほどです。
理由その④:全ての楽曲をダウンロード出来るのでモバイルデータ通信を気にせず聴きまくれる
Amazon Music Primeをおすすめする理由の4つ目は、視聴できる全ての楽曲をダウンロードして、モバイルデータ通信なしで音楽を楽しむことが出来るという事です。
これは映画やアニメ、ドラマなどを楽しめる動画配信サービスのPrime Videoでも。
そして対象の書籍やマンガを楽しめるPrime Readingでも出来ることなので、当然と言えば当然なのかもしれません。
ですがまだまだスマホのデータ通信料は高く、格安SIMを使っている方でも「使い放題」で且つ料金が安い方というのは、ほんのごく一部だと思います。
そんな状況なので、ダウンロードして音楽が存分に楽しめるというのは本当に嬉しいことです。
またこの項では実際のダウンロード方法。
スマートフォンのiOSとAndroidそれぞれで、任意のプレイリストをダウンロードする方法・手順についてご案内します。
プレイリスト楽曲をAndroid/iOSのスマートフォンにダウンロード(保存)する方法
おすすめする理由と合わせてAndroidとiOS(iPhone・iPadなど)それぞれでの、プレイリストのダウンロード方法についてご紹介します。
ちなみに私の契約はAmazonプライム会員特典で無料で利用できる「Music Prime」。
内容もMusic Primeの音源をスマホアプリ「Amazon Music」上で行う操作案内となりますが、UnlimitedやHD会員の方でもおそらく似た操作になると思われますので、操作の参考にしてもらえたら嬉しいです。
ダウンロードのやり方①:Androidスマホでの操作手順
まずGoogle Playストアにて『Amazon Music』アプリを検索、スマホ端末にダウンロードします。


Amazon Musicアプリを起動すると、「自動インポート」という画面が表示されます。


この自動インポートという機能は、既にあなたのスマートフォンに入っているAmazonで利用する曲以外の曲(個人的に入れた曲など)をAmazon Musicアプリに取り込んで、スマホに入っている全ての曲をAmazon Musicというアプリで聞けるようにするかどうか。
という設定になります。
少し複雑かもしれませんので別の言葉で伝えると、「Amazon Music関連楽曲とあなたが自分で入れた曲がスマートフォンに入っている場合、別々に表示しますか?それとも一緒に表示しちゃって聞けるようにしますか?」
という設定です。
なおこの設定は、アプリの設定内でも別途変更が可能ですので、ここでは「いいえ」を選択しています。

次いで、「ようこそ」という画面が表示されますが、このようこその後に表示されている「○○さん」の部分が重要です。
ここの「○○さん」が、Amazonプライムの会員時に表示されている名前(正確にはアカウント名)かどうか確認してください。
例えばUnlimited Familyの契約や、Amazonプライムの会員でも家族とアカウントを分けている場合など、別のアカウント名が表示される可能性があります。
この「続行」ボタンをタップするとAmazon MusicのTOP画面が表示されますが、ここの「○○さん」を間違うと、別のアカウントでのAmazon Music画面になりますのでご注意ください。
「○○」さんのアカウント名に問題がなければ「続行」をタップします。
タップするとAmazon Musicが起動し、TOP画面が表示されます。
(なおここで表示されているTOP画面は私ikarushの画面です。人それぞれ画面表示は異なりますので、表示が違っていても問題ありません)


TOP画面が表示されましたら、設定の操作を行いましょう。
設定は画面右上にある「歯車マーク」で表示されます。
歯車マークをタップしたら、次いで「設定」をタップします。

設定内での操作は主に2つ。
1つ目の設定は楽曲のダウンロードサイズや、ダウンロードをWi-Fi環境のみで行うかどうかの「ダウンロード設定」。


ダウンロード時の楽曲サイズの違いですが、「標準」と「容量節約」の2つ。
それぞれのデータ量について、アプリのヘルプなど確認しましたがよく分かりませんでした(苦笑)。
なお自宅などプライベート環境にてWi-Fi利用が出来る方は、楽曲ダウンロードの際は「Wi-Fi接続時のみダウンロード」を選択した方がモバイルデータ通信料節約となるでしょう。
そして保存先をスマホ本体にするのか、それとも外部SDカードにするのかという「保存先設定」について。


私はSDカードにて利用していますが、これはどちらでも結構です。
容量が多い方を選択するようにしましょう。
2つの設定が終わりましたら再びTOP画面に戻り、今度は自身のプレイリストを表示させてみてください。


プレイリストの表示ですが、この画面で表示されている内容は私ikarushのものです。
みなさんの表示とは異なりますが、特に問題ないので気にしないでください。
実際に曲のプレイリストをダウンロードする前に、念のためスマホ側のダウンロードの状態を確認します。


ライブラリ(画面右下辺りにあるヘッドホンのマーク)をタップしたら、画面左上にある「オンライン楽曲」の個所をタップします。
するとどちらから再生されますか?という画面になり、「オンラインの楽曲」・「オフライン」の2つが表示されます。
なおここで言っているオンライン / オフラインは、それぞれこんな意味で捉えると分かりやすいです。
オンライン/オフライン | 言葉の意味する内容 |
オンライン | インターネットで接続するAmazon Music Primeの事(いわゆるダウンロードもと)。 公式のプレイリストをフォローしたり、自作のプレイリストを編集して選曲したりするところ。インターネット接続が必須の環境 |
オフライン | スマホにダウンロードして曲を聞く環境。 スマホのネット接続なしでもダウンロードした曲を聞ける状態の環境。 |
つまりこれからオフライン操作をすると、今まで(オンラインで)表示されていたプレイリストなどの曲データが見当たらなくなるはずです。
実際に「オフライン」をタップすると曲データは0になります。


なお初めてオフラインの設定にすると、上の画像のような「端末内のメディアファイルへのアクセスをAmazon Musicに許可しますか?」という表示が出ます。
許可しないとAmazon Music楽曲をスマホにダウンロードできませんので、これは許可にてタップください。
また、オフラインの状態にして曲データが何もなければOK(正常)ですので、再び画面上のオフラインの個所をタップしてオンライン画面に戻します。
オンラインの楽曲画面に戻りましたら、プレイリストのダウンロードをしましょう。
今回は私が自作したプレイリスト、「PassCode(パスコード)」のダウンロード操作を行います。


各プレイリスト名の右端にある「縦向きの・・・」をタップして、表示される「ダウンロード」をタップしましょう。
スマホ画面の下に「ダウンロードを開始します」と表示され、先ほどの「・・・」のすぐ左にダウンロードを示すマークが表示されます。

そのまましばらく待っているとマークが変わり、グレーのレ点、いわゆるダウンロード完了のマークが表示されます。
ダウンロードが完了しましたら、オフライン設定に変更し、オフライン環境にてプレイリストが表示されるか確認しましょう。
ちなみにPassCode(パスコード)は、女性4人組とオケ隊で構成される邦楽ラウドロックのアイドルユニットです。
今回のブログの最後に、彼女たちPassCodeのYouTube動画を載せておきますので、興味があったら見てみてください。


オフラインに(つまりスマホに)プレイリストがダウンロードされたら、さっそく曲を聞いてみましょう。
動作チェックのために運転モードや(飛行機の)機内モードなどを使い、わざとネット接続が出来ない状況にすると良いでしょう。
オンラインで曲が流れているのか、ダウンロードした曲が流れているかの正確な確認ができますのでおすすめです。

またここではダウンロードと合わせて、オフライン環境でのプレイリストの削除方法もご案内しておきます。
と言っても操作はいたって簡単で、削除したいプレイリストの「縦向きの・・・」をタップ。



項目の中の「ダウンロードされた楽曲を削除する」をタップして、その後表示される「削除」をタップすればOKです。
なおこのプレイリストや曲の削除操作ですが、くれぐれも「今がオンラインなのか、オフラインなのか」に注意してください。
例えばオフラインで削除するプレイリストはスマホにダウンロードされたものですが、オンラインで削除するプレイリストはネット接続しないと編集ができません。
そのためスマホにダウンロードしたものの削除操作をしたはずが、誤ってオンライン上のプレイリストなどを削除すると、復活させるためにまたフォローしたり曲を編集する手間が発生します。
もちろんAmazonで購入した楽曲データや契約中の曲データは、全て復活可能ですので誤って削除しても全く問題はないです。
ただモバイルデータ通信を節約しようとダウンロードしている場合、大元のプレイリストや曲データを削除すると再びフォローしたり新規作成する必要にもなりますので、表示状態に注意をした方が良いでしょう。
ダウンロードのやり方②:iOS(iPhone/iPod touch/iPad)での操作手順
以下にご紹介する方法・画面遷移は2019年4月当時の物です。
というのは今現在手元に適当なiPhoneやiPad端末がないため、現在のAmazon Music Primeのダウンロード方法が分からないのです。
そのため操作・手順に誤りがある可能性もあるため、操作・手順に関連する外部サイトを掲載します。
下の説明で上手く操作が出来ない場合は、掲載の外部サイトを利用してみてください。
・Amazon Musicで音楽をダウンロードする方法
・プライムミュージックの音楽をダウンロードして楽しむ方法を解説【画像付き】 | ビギナーズ
① マイミュージックの画面を表示します
②プレイリスト上の(今回は「AmazonMusicEDM」をダウンロード保存するので)、任意のプレイリストのオプションをタップ
③表示されるオプション項目に「ダウンロード」がありますのでタップします
④オンライン状態からオフライン(電波なしでも操作できる)再生モードに変更します
マイミュージックの右上にある「オプションボタン」をタップして、項目の中の「オフライン再生モード」をタップします
⑤マイミュージックの上に「オフライン再生モード」となればOK
⑥実際に機内モードなどにして電波なしで音楽が再生できればOKです
Amazon Music Primeをおすすめする4つの理由【Amazonプライム】:まとめ
Prime Music、いかがでしょうか?
ここではブログ記事の最後のまとめとして、紹介したAmazon Music Primeをおすすめする4つの理由を再掲いたします。
- Amazonプライムの会員特典で利用できるのでコスパが非常に良い
- 曲のジャンルと年代幅が広くあるので様々な音楽を楽しめる
- 公式が出している多くの秀逸なプレイリストが気分にあった曲を流してくれる
- 全ての楽曲をダウンロード出来るのでモバイルデータ通信を気にせず聴きまくれる
Music Primeは200万曲という制限こそありますが、私の場合昔から聞いていて心地よい様々なジャンルの音楽を色々聞くというスタイルです。
そのため今の気分にあった曲・ジャンルを聞くというスタイルで、公式のプレイリストを利用する。
もしくは自分で整理作成しているプレイリストから選んで聞くというやり方があっているのかもしれません。
もちろんAmazon Music Primeでも微妙な部分はあります。
例えば分かりやすいところで言えば、視聴できるアーティストの数が少ないという事もそうですね。
その辺り「この辺がダメなんだよな、Amazon Music Primeはさぁ…」というポイントを整理して、次回は「Amazon Music Primeがおすすめできない理由」についてもご紹介したいと思います。
また今回のブログ記事の中で、自作プレイリストのダウンロードの際に紹介した「PassCode(パスコード)」のYouTube動画。
そして私がAmazon Music Primeにて編集した自作プレイリストも、ここで合わせて載せてみます。
音楽ジャンルが「ラウドロックアイドル」となっており楽曲も少々激しいですが、BPMの速い曲が好きな方にはおすすめです!
以下は、私ikarushが個人的に編集したAmazon Music PrimeのPassCodeプレイリストです。
視聴の他、プライム会員であればプレイリストのフォローなども可能かと思いますので、自由にご利用ください。
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